社会福祉法人福文舎はケアハウスあじさいを中心として活動しています。

基本方針

ここに生活する者も、ここで働く者もみんなが生き生きと暮らし、働くことのできる施設でありたい。
地域の中での「あじさい」としての役割を自覚し、地域とのつながりを積極的に進めていくとともに、福祉についての様々な情報を積極的に提供していく。

理事長ご挨拶

今私たち社会福祉法人が取り組んでいくことは、その制度と使命の認識を新たにし、時代の求めに応じて地域社会の信頼を得て、社会的な理解を深めることと思います。
私たち福文舎は、地域の皆様方の安心した生活を守るためのセイフティーネットとしての社会福祉事業でありますように日々努力をしてまいります。

福文舎では、、開設20周年をこえて21年目の年を迎えることができました。これもひとえに皆様の格別のご支援とご協力のおかげであります。今後ともご利用いただく方々、そのご家族様、また地域の皆様に安心感と親しみを持っていただける施設を目指してまいります。
今後とも職員一同より一層精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社会福祉法人　福文舎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理事長　竹並祐以乃

法人沿革

1997年12月（平成9年）

法人設立認可

1999年1月（平成11年）

ケアハウスあじさい、デイサービスセンターふるさと、ヘルパーステーションあじさい　開設

2000年1月（平成12年）

福文舎居宅介護支援事業所　開設

2019年1月（平成31年）

福文舎　ケアハウスあじさい開設20周年